ライルート

 クリアしました。発売からずいぶん経ってるので、別に隠さなくても平気でしょうか。まあ、肝心なことは書かないように、初回感想ってことでさくっと触りだけ。
 一番何がビックリしたって、とにかく長くてビックリしましたよー。こんな分量があったとは。昨日のうちに終わるかなと思ったけれど、夜中までやっても結局ダメで今日に持ち越し。うひー。マップの行ったり来たりが多くて、まるでTRPGのリプレイ(しかも生ログ)みたいってちょっと思った……宿屋で全員揃った祭の辺りが、特に。あの収集のつかなさが何とも。
 ライさんは自制のきかんダメな大人で、口が悪いけど分かりやすくコノエのこと気に入ってて、わりと気配りで、最終的にもいい意味であまり予想を外さなかった。よかったです。あの、くわ! って顔、結構すき(笑)絵に関しては知ってるスチルが多いなあ……って印象でしたが(ライはとにかく発売前にいっぱい出てたし)。エロは攻めが受けに乗っかられる(んでビックリする)パターンすきなんで、もっとやれコノエ! と真剣に思いました。もっと振り回してやるがいいよ! あと、ちょっとした仕草で伝え合おうとしてるとこは微笑ましい。普段全然絡まないせいもあって、ちょっとしたことが妙に可愛いです。エロもいいけど、後戯がいいなあ。

 悪魔絡みは、こっち行くとED行くだろうなってとこを全部無視して一気に本ルートやっちゃたので、まだ全然です。予想外にヴェルグがかっわい! 単体でかわいいあのひと。妙に気の良い悪魔。
 しっかし、ライルート行くとアサトがなんか可哀想……最初からあんなにコノエーコノエーて言ってるのに。あんまりしょんぼりされると困っちゃう。ちょっといたたまれない。アサトとくっついて「バカ猫が」って言われてる方がまだ気分はマシかもしれん……。
 おやっさんは、あの流れって先にバルドルート攻略やっとくと、結構くるかもなーというかんじ。最後、宿屋の屋根でぽつねんとしてたのが妙に寂しげで気になりました。

 全体としては、とにかく設定が相当先行してるなーという印象でした。一応軽くメモしながらやってたんですけれど、もうちょいスッキリしててもいいかな、という感想です。個々の設定はとても綺麗だったり、おもしろかったりするんですけど、混ざってくるとたまに何がどうだったか見失う。あれこれ交錯するのでときどき戻ってログ読んでは画面が固まりました……。何だろう、この不安定さ。パッチ当てても強制終了するし、ちょっとソフトの出来としては辛いです。(デモンベイン飛翔のアクションをさくさくやれたスペックなのに、何だか釈然としない……)

 しかしライのスチル、真ん中ぼかーんと空いてるのが気になる!
 他ルート行かないとダメなのかな……うう。バッド拾ったら出ました。こっえー(いやでも、この人の歯ぁ食いしばってる絵とか、すっごい顔は結構好きだなー)