猛です。すごく短くて、暗いです。そして、のっけからえっちしーんです。しかもちょっと痛めな描写なので(物理的に)、嫌いな人は下を見ないで回れ右してください。すいませんー。こういうの初めて書いた気がする。性的虐待ぽいのは好きじゃないのですが、必要な気がして入れました。
ずいぶんと前から書いてあったのですが、ふんぎりがつかずに消したり書いたりを繰り返してました。どれくらい前だったかなと思ってファイル作成日を見たら、5月だった(苦笑)いじりすぎ。猛を掴みたくて、ウロウロしているだけとも言う。まだウロウロしてます。先日ステキな猛本を拝見したのでがんばってみたのですけれど、やっぱりむずかしい。
死んでしまうのがわかっているひとは、それだけで悲しいから、事実に自分が振り回されてしまう気がするのです。どう考えても冷静じゃなくて、キャラクターがどうとかより先に、死というものに捕まってしまう。わたしはどうも常から正論を書きがちな癖があるのですが、死を必要以上に美化したくないのです。猛の人生の先に死があるわけなので、それは結論であって、生の意味を死に求めるわけでも、死そのものをキレイに書きたいわけでもない……んだけど、ついつい、死を気にしすぎてしまって、なんかポエム臭くなるのが……こう、すごくイヤだ……。うう。
死んだら人はどこへ行くんだろうなと思う。すごく気になるけど、触れてはいけない気がする。怖いかんじがするから。初めて死を考えた時のことを思い出すと、昔の家の天井を一緒に思い出します。お使いに行こうと母に言われて、わたしはひとりで家にいると言い張った日。考えてたら怖くなって泣きました。帰ってきた親は、たぶん寂しかったから泣いたんだと思ったことでしょう。しかしその記憶が確かなら、わたしが幼稚園児の頃です(苦笑)かわいくない子供だな!