昨日、もう一回見に行ってしまいました。意外に静かにはまっている私。
今回、音楽もいいー。今日TSUTAYAに見に行ったら全然おいてませんでした。主題歌のマキシは入荷待ち表示がありましたが……。
そういえば主題歌の作詞、谷川俊太郎さんなんですよね。どんな詩なのかはっきり聞き取れてないですが、谷川さんの詩集はいくつか持っていてとても好き。クレーの絵本とか二十億光年の孤独、うつむく青年あたり。あんまり他人に主張したことなかったんですが、この機会にオススメしてみます。
あーハウル可愛いなあー!ヘタレダメ男、元々かなり好きですが、最近流行りのキーワードらしい。
全部ダメじゃいけません。ヘタレててダメだけどいい男でないと。(熱弁振るうと大抵「そんな細かいさじ加減はわからん」と一刀両断されますが)
顔も好きなんだよなあ……黒そうな笑い方がさ……。
以下、原作のネタバレがちょっとあるので気をつけて下さいね。

素朴なファンタジーが、優しい気持ちにさせてくれた一冊!
ジブリ映画のハウルの方が好きです。
ジブリ映画とちょこっと比較して感想原作も今読んでる途中です。ちょうど真ん中辺りまできました。
結構おもしろいです。大人向け児童文学。(言葉がちょっとおかしいかな。子供が読んでももちろんいいけど、大人が読んだ方がおもしろいんじゃないかと思うのです)
原作本として読むのもいいし、もちろん物語として楽しむのもいいです。
どっちが好きなどと、野暮は申しません。それぞれのいいところを楽しみましょう。
なにやら、よりファンタジックなのは映画版な気がしてきましたが。
それにしても、黒い扉の先がそんなこととは!
読み終わったらまた追記するかもしれません。
【追記】
細かいエピソードはわりと使われてますが、大筋は全然違います。
原作ファンの方はモティーフにしたんだな、くらいに思っておいた方がいいのかな。
両方ステキなお話だと思うので、どちらも楽しめた方が幸せだと思います。
ラスボスはちゃんと荒れ地の魔女、サルマンは最初から死んでるとか言われてて性別が逆!
カブは隣の国の王子ではなく、自分の国の王子だし。マルクルはマイケルというしっかりものの青年です。
ソフィーの妹たち(二人いる!)もたくさん出てきます。(映画の冒頭をよく聞いてると、ハウルに心臓取られちゃったんだって!と噂の女の子の名前が、もうひとりの出てこない妹の名前だったり)
それに、戦争描写が全くなし。鳥さんハウルが出てこないー。
あ、カルシファーがわりとそのままですね。セリフもそのまま使っているのが多いし。
雰囲気壊さずに可愛く作ったのだなあって思います。
恋愛モヨウの描写も入り組んでいて、ソフィーが結構やきもきしているのがおもしろい。
でもってハウルも、映画より三割り増し女好きだ。
その調子でラストにいきなりさらっと、ぼくたちって、これからいっしょに末永く幸せに暮らすべきなんじゃない?などとのたまうわけなんですが!(どうなのよ!でもかわいいよ!)
でも、ソフィーに対しては余裕がないところがきっちり描写されていたりしてなかなかよろしいです。
頭ぼさぼさで助けにくるんですよー笑。
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